糖尿病は何歳からなることが多い?~予防を始めるべき年齢とは~

血糖値の予備知識

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「糖尿病」とは、高血糖の状態が「常時」持続している状態を指しますが
どの段階から、糖尿「病」という「病気(疾患)」とするかは
一定の基準が設けられており、それまでの「経過」によっても変わるものであり
また宣告する段階も、各医療機関によって異なるものと言えます。

血糖値の高さ、高血糖の持続時間、更に「インスリン」の分泌・機能状況等
様々な角度の検査結果から「糖尿病である」と判断することになりますが
そもそも”ここから糖尿病です”と考えることは、危険なことでもあります。

誰もが日常で接しているリスク

健康な人であっても、尿中に等が混ざっていることはあり
血液中の糖の割合が「170ml/d以上」に達すると、尿中に糖が検出・確認されると考えられています。

しかしながら、誰であっても「食べ過ぎ」といったことは
日常生活の中で、度々”やってしまう”ことであり
それが”即”糖尿病(2型糖尿病)につながるわけではありません。

このサイトでは繰り返し述べていますが、
そういった日常の食生活の<繰り返し>によって、徐々にインスリンをとりまく環境が破壊されていくのです。

そして、そういった事実と同時に<油断しない>ことも大切になります。

「どこまでやったら糖尿病になる」といった考えではなく
1回1回が、”確実に”糖尿病に近づく行為であると自覚することが大切です。

糖尿病に関して、よく耳にすることだと思いますが
「高血糖」と診断されてからでは、”もう遅い”ことが現実です。

そうなってしまった場合には、より「本気で」改善に取り組むしかありませんが
「やばいかな?」と言う時点で、すぐに対策・改善策を始める必要があります。

糖尿病の基礎的な予防法・改善策

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本格的な意識が必要な時期

日本は「糖尿病大国」と呼ばれている一面もあり、「人口比」で考えた際に圧倒的に多くなっています。

人口全体の割合としては、

  • 男性・・・15%
  • 女性・・・10%

以上が糖尿病、あるいは近い状態と考えられており
男性は「40歳以降」、女性は「30歳以降」から急激に増え始めます。

「生活習慣病」の1つでもあり、生きている時間が長ければ長い程ほどリスクが上昇するため
当然の結果ではありますが、
男性であっても20代・30代で発症することもあります。

女性に関しては、女性ホルモンの影響もあり
もともと体が”いろいろなものを溜めやすい”傾向にあることも影響しているようです。

また「妊娠糖尿病」をきっかけとして、若くして発症してしまう例も珍しくありません。

「糖尿病」は最初の”きっかけ”に過ぎないことも

「癌(がん)」と同じく、糖尿病にも「ステージ」と呼べる段階があり
血糖値が高い状態を指す”高血糖”は、言わば「第1ステージ」であり
「そろそろ<糖尿病>と言える状態になるよ」という段階です。

「境界型・前糖尿病段階」とも呼ばれ、ここからが「スタート」になります。

そのままの状態では「ほぼ確実に」糖尿病になる、と考えていい状態です。

※実際には「空腹時血糖値(一番低い状態であるはずのタイミング)」が
「126mg/dl以上」で糖尿病と診断されることになります。

そして、何より怖いことが「合併症」に発展してしまうことであり
「糖尿病治療」とは、この合併症を防ぐために行うものでもあります。

「高血糖」自体にも、だるい・疲れやすいといった弊害がありますが

  • 「神経障害」が出る
  • 体のパーツが「壊死」してしまう
  • 「失明」してしまう
  • 「人工透析」が必要になってしまう

といった日常生活に対し、非常に大きな悪影響を与えてしまう
「重い症状」というのは、ほとんどが合併症の症状になります。

「そこまでいかせない」ことが目的となってしまうのはかなり進んでいる状態であり
まずは”糖尿病”と診断される前に、何としても食い止めることが大切です。